ボディソープがしみる?かゆくなる?その原因と5つの解決策

入浴タイムは、本当は楽しい時間のはず。

でも、お肌が敏感になっている時は、入浴タイムが苦痛になることもありますね。

体を洗っている時に刺激を感じたり、お風呂から出た後はかゆくなったり・・・

お肌が元気な時には、理解できない辛さです。

このページでは、そんな時のお役に立てるような情報をまとめています。

少しでも、皆さんの入浴タイムが楽になれますように!

ボディソープがしみるのはなぜ?

乾燥肌やアトピー肌にボディソープがしみる原因

お肌が乾燥している時やアトピー症状の時には、ちょっとした事で痒みを感じてしまいます。

お子さんの場合、「掻いちゃダメ」と言っても無意識に掻いてしまう事も多いのでは?

こんな状態の時は角質層のバリア機能が破壊されて、お肌から水分が逃げてしまい乾燥が進みます。

細かい擦り傷が無数に出来ているので、ボディソープやシャワーでもしみる原因になります。

老人性乾燥肌にボディソープがしみる原因

年を重ねるごとに、お肌の水分量は減っていきます。

そして痒い部分を掻いてしまうと、アトピー症状と同じように角質層がダメージを受けます。

カサカサした白い皮膚が落ちるような状態になってしまうと、ボディソープなどでも刺激を感じることが多いのです。

デリケートゾーンにボディソープがしみる原因

デリケートゾーン周囲の皮膚は、とても薄いので外部からのダメージを受けやすいのです。

知らないうちに細かい傷ができてしまうと、ボディソープなどで洗う時にしみるようになってしまいます。

摩擦で擦られる

下着やナプキンで肌にダメージが残ることがあります。

また、締め付けがきついデニムなどを着ている時など、摩擦が起こりやすくなります。

デリケートゾーンの洗い過ぎ

デリケートゾーンの匂いや黒ずみが気になって、力を入れて洗ってしまうのはNGです。

ゴシゴシと洗い過ぎてしまうと、タオルの摩擦でさらに皮膚にダメージが残ります。

ボディソープの刺激成分とは?

人工香料と着色料

健康なお肌の人には刺激がなくても、デリケートなお肌には人工香料や着色料も刺激成分になります。

洗浄作用の高い界面活性剤

ボディソープの主成分である界面活性剤は油となじみやすい性質があります。その性質があるので、皮脂汚れなどを落としやすい状態に変化させます。しかし、体を洗っている時にお肌にも吸着するので、刺激につながることがあります。

体を洗った後、かゆくなるのはなぜ?

お子さんがアトピー症状の場合は、パジャマを着させるまで一苦労ではないかと思います。

洗い方などを見直すことで痒みが軽減できる可能性もあります。

洗い方が間違っている

毎日、垢すりのような感じで肌をゴシゴシ洗うのはNGです。

水道水の刺激成分

水道水に含まれている塩素成分で刺激を感じる場合があります。

また、水道管の古い赤さび等がシャワーと一緒に飛び出してくることもあります。

築年数が古いマンションなどでは、この赤さびもチェックされると良いです。

ボディソープ の選び方

ボディソープを見極める

強い洗浄力のボディソープはなるべく避けるようにしましょう。

肌に優しい洗い方

泡で体を洗う

なるべくたっぷりの泡で洗いましょう。

デリケートゾーンなどは、タオルを使わずに手のひらでやさしく洗いましょう。

おススメ!ボディソープ泡の作り方

私がいままで試した中では、泡ボトルが一番楽ちんです。

ほんの少量のボディソープでもたっぷりな泡が作れるので経済的です。

綿などの柔らかい素材のタオル

タオルを使う場合は、綿素材などのやわらかいタオルがおススメです。

シャワー浄水器を試してみる

シャワー浄水器は、塩素や水道管の赤さびなどの「刺激成分」を除去してくれます。

台所で浄水器を使うように、浴室でもシャワー浄水器のご使用がおススメです。

まとめ

  • 角質層にダメージを与える洗い方を排除しましょう
  • 着色料、人工香料、ラウリル硫酸系はなるべく避ける
  • 体を洗う時は、たっぷりの泡でやさしく
  • 水道水の刺激成分も要チェック

私は息子がアトピーで悩んでいる時に、「体を洗うことがつらい」事を初めて知りました。

私自身は、どんなボディソープを使っても平気だったので、最初は驚きました。

でも、いろいろと調べているうちに、肌に刺激を与えるものがだんだんと分かってきた記憶があります。

スキンケアだけではお肌が元気を取り戻すのは難しいので、生活習慣全般をチェックするようにしてください。

このブログでもいろいろと情報発信していこうと思います。