ひどい乾燥肌。顔のスキンケアで一番大切なことは?

ひどい乾燥肌で悩んでいます。
顔のスキンケアは何をしたら効果があるでしょう?
店長 滝口
ご質問ありがとうございます。
乾燥が進んでしまうと不快ですよね。

乾燥がひどい時は、早く結果がでるスキンケア方法を探したくなるものです。

でも、もしかしたら意外に簡単な方法で改善できるかも知れません。

このページでは、乾燥肌の原因と顔のスキンケアで試していただきたいことをご紹介します。

ひどい乾燥肌の原因は?

スキンケアを頑張っても乾燥している時は、いろいろな原因が考えられます。

「これが乾燥肌の原因では?」と言われるものをいくつかご紹介しますので、チェックしてみてください。

洗顔を頑張りすぎていませんか?

朝の洗顔を頑張りすぎていませんか?時間をかけて洗ったりすると、角質層を守っている皮脂膜まで洗い流してしまいます。角質を守ってくれるものがないと水分が蒸発しやすくなり、乾燥肌の原因になります。

メイク落としのダメージ

洗浄力の高いクレンジングは、必要な皮脂まで洗い流してしまう可能性があります。皮脂が不足してしまうとバリア機能の低下につながり、乾燥肌の原因となってしまいます。

また、ふき取りタイプのクレンジングは、強く擦りすぎると肌にダメージが残り、乾燥の原因になります。

摩擦によるダメージ

お肌に外的刺激を与えていませんか?
顔を触る癖や、強めのマッサージなども肌の負担になります。

強いシャワーを顔に当てている

水圧の強いシャワーを顔に当てていることでも乾燥の原因になります。
長時間のシャワーや熱めのシャワーもNGです。

ターンオーバーの周期の乱れ

不規則な生活、食べすぎや飲みすぎ、寝不足、ストレスの蓄積などもお肌に悪影響を与えます。「ターンオーバー」の周期が乱れて、お肌に十分なうるおいが維持されにくくなるからです。

無理なダイエットや食生活の乱れもお肌が乾燥する原因になります。

お顔の乾燥がひどい時の見直しスキンケア

お肌の乾燥状態がいつもよりひどい時は、今までのスキンケアとは別の方法を試してみましょう。

洗顔を見直す

スキンケアというと、何かを塗ったりつけたりすることを思い浮かべますよね。

でも、私が一番大切だと思うことは洗顔方法です。肌を強い力でゴシゴシとこすったり、熱めのお湯で洗うことで、肌へのダメージが蓄積されます。そして肌のバリア機能が低下して天然保湿因子やセラミドなどが失われます。

洗顔時間は少なくても、それが毎日、毎週、毎月と続くことで肌ダメージが回復する時間がありません。間違った方法で洗顔し続けている限り、ひどい乾燥に悩まされる可能性が高いのです。

水滴を拭く時も優しく

顔を拭く時は、お肌にタオルを軽く押し当てて水分を拭き取りましょう。また、可能であればなるべく吸水力のあるやわらかいタオルを使用しましょう。

スキンケアの保湿方法

洗顔後は、保湿アイテムを使ってケアしましょう。保湿の順番は、テクスチャーが軽いもの(水分)→重いもの(油分)の順番です。最初に化粧水類、最後にオイル系(クリーム等)のものがおススメです。

まとめ

顔のひどい乾燥が気になる時は、まずは洗顔方法を見直しましょう。何かを塗ることよりも優先すべきスキンケア方法です。そして、その後でしっかり保湿ケアをしましょう。最低でも1カ月、できれば3か月をめどに今のお肌の状態にあったスキンケアを続けてみてください。ハリ・うるおいのある肌を取り戻しましょう。同時に、生活習慣も見直して健やかな肌を目指してください。