ピュアパープルティー　ケニアが生んだ「天空のお茶」

ケニア産の高級茶葉のご紹介です。

こんな皆様におススメです！

ピュアパープルティーは、こんな厳しい環境で育った茶葉なんです。

ピュアパープルティーはどんな味？

飲んだ感想は、個人差があると思います。

私（ラクピュア通販店長、滝口）が最初に口にした時の感想は、「にがい！」でした。

ところが、飲み続けるうちに不思議とにがさを感じなくなりました。

お客様の感想

味は初めに滝口さんが辛口の感想を言ってくれてたお陰で実際に飲んだら『そうでもないけど…？濃い烏龍茶みたい』とすんなり飲めました♪

かつて飲んでいたドクダミ茶や杜仲茶等の味に慣れている私には、むしろ　それより美味しく感じます。

ピュアパープルティーの味は、個人的に好みなので、無理なく飲み続けられそうです。甘い物や脂っこい食事が好きなので、一緒に飲んでいます。

味は身構えてましたが全く問題ないです。多分、黒烏龍茶が好きな方なら普通に飲めると思います。私は熱湯抽出でも美味しく頂けました。

勝手にローズヒップティーの飲みやすさと同じような味を想像していたので、紫茶はかなり渋く感じてしまいました。でも初回に飲んだ時に摂っていた食事は特別脂っこいとは言えないものだったので、もっと脂っこい食事と一緒に飲むとその渋さがかえってすっきり感をもたらしてくれるかもしれません。

夏は食事中に麦茶を飲んでいましたが、それに代わるお茶として購入しました。油っこい食事もお茶でさっぱりするところも魅力的です。

なんとなく体に良さそう・・・お茶が好きだし珍しいから飲んでみようかな、という感じです。にがみは、紅茶などをストレートで飲んでいる人には苦さは気にならないと思います。

ピュアパープルティーを召し上がってくださった大半のお客様が、「にがいとは感じない」「美味しいと感じる」というご意見でした。

発売前、私がにがい、にがいと言いすぎたのがお恥ずかしいです(笑)

ピュアパープルティーってどんなお茶？

では、ここからピュアパープルティーの生産地や成分などをレポートしていきますね。

産地はアフリカのケニアです

ピュアパープルティーの原料、「紫茶」はケニア山の麓、１５００～２０００ｍと標高の高い地域を中心に栽培されています。そのため、ケニアでは「天空のお茶」と呼ばれています。

完全無農薬栽培のお茶

標高が高く、昼間と夜間の温度差が大きいために葉を食す害虫はほとんど発生しません。そのため、農薬を一切使用することなく茶葉は育てられています。

「一芯二葉」だけを使用の高級茶葉

茶葉はご覧のとおり紫色をしています。だから紫茶＝パープルティと呼ばれます。

日本茶と同じように紫茶の木の枝は、先端に「芯」があります。そして、下に向かいながら葉が付いていきます。「芯」と言うのは、まだ葉が開いていない「芽」の状態の葉の事です。

「一芯二葉（いっしんによう）」は、生まれたての茶葉なので柔らかくてとてもフレッシュです。お茶の木の中でも、ほんの僅かな量しか収穫できないので、とても希少な高級茶葉です。

ポリフェノールが緑茶の1.8倍

さて、このピュアパープルティーは何が優れているのかを検証しようと思います。

ピュアパープルティーの原料である「紫茶」は、日差しが強いケニアの高山地帯で栽培されています。そのため、ポリフェノールが緑茶の1.8倍も含まれています。

さらに特徴的なのがポリフェノールの一種である「GHG」という成分。これは紫茶だけに含まれる「新成分」として業界でも話題です！

キレイもダイエットも健康も！全部頑張る忙しい方でも手軽にできる「飲むだけ習慣」。カロリーゼロなので、つい食べすぎてしまうご飯やスイーツのお供にも良いお茶です。

ラクピュア通販で販売中です

ピュアパープルティーはラクピュア通販で販売中です。

このページでは、ケニア産の高級茶葉、ピュアパープルティ（紫茶）のご紹介をさせていただきました。